そしじは「宗」「主」「神」を組み合わせたことばで、かつて日本に存在したとされる、愛・調和・感謝を象徴し、高いエネルギーとスピリチュアルな力を持つ特別な文字として、様々な言い伝えとともに語り継がれています。
＊図柄の☆は、酸化被膜によりわずかに着色され、黒っぽく見える星は光の加減で色の見え方が変化し、色の濃さも変わります。
＊ハンドクラフト、小ロット商品です。発色は一点ごとに僅かですが微妙に異なる場合がございます。
003 (そしじ、蒼)
WILD HEARTスキットルに刻まれたシンボルは、ただの装飾ではありません。それは、あなたの“意志と哲学”を映す紋章です
鷲は、目指すべき高みを知っている
強く、鋭く、遠くを見据えるその姿は、「ただの生存」ではなく、「理想の到達」を象徴する。この刻印は、“上を目指し続ける者”の証。
死を思うことで、生が際立つ
頭蓋骨は恐れの象徴ではない。むしろ、それは「今日を生きる」覚悟の形だ。このフラスクは、今この瞬間を生き抜く者の手に。
剣は攻撃の道具ではなく、信念の象徴
守るべきもののために、黙って立ち続ける強さ。この印は、「譲れないものがある者」だけに刻まれる。
自分という檻の鍵を、もう一度握りなおす
このシンボルは、他人の価値観や恐れに縛られず、“本当の自分”を解き放つ意思の象徴。
五芒星は、宇宙と秩序と人間の知恵の結晶
混沌のなかで自分を見失わないために。この星は、道を照らす古き知恵の光。
この目は、全てを見ている
隠された真実、見過ごされた兆し、そしてあなた自身の核心。「見られている」ことではなく、**「見つめ返す意志」**を問われる
どこへでも行ける自由
コンパスは、進むべき方向を指すものではない。どこへ行ってもいい、という可能性を示すものだ。この印は、あなたが“彷徨う”ことを肯定する。
